超広角眼底カメラを用いた網膜裂孔スクリーニング

先日から使用を開始した超広角眼底カメラ、飛蚊症がある方にスクリーニング的に使用しています。
昨日からの右眼の飛蚊症を主訴に受診。
眼底カメラ上は裂孔は認めませんでしたが、
自覚症状が無い左眼の耳上側に裂孔を認めました。
一部、剥離を伴っています。
右眼は眼底カメラでは裂孔を認めませんでしたが、念の為、両眼とも散瞳して検査、結果として右眼には問題が無く、左眼の裂孔に対してレーザー治療をおこないました。
今回のような症例ですと、特に自動車での来院が多いクリニックでは状況を考慮して、右眼だけの散瞳検査としてしまうこともありえますが、今回は散瞳前に左眼に裂孔が存在することが判明して、適切な治療をおこなうことができました。
超広角眼底カメラを導入したおかげで、病気を早期に発見して、適切な治療をすることができました。
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昨日は通称、”モネの池”に行ってきました。
写真にすると、よりそれらしくなります。
クリニックからは1時間半くらいのドライブです。
池そのものはとても小さく、周辺は田んぼのみ。
不思議な観光地です。