3月
3月に入り、世の中は大変な状況になりつつあります。
医療材料に関しては、マスクは医療機関でもかなり逼迫した状況です。
当院でも海外を含めて、いくつかのルートでようやく、必要数を確保できている状況です。
アルコールなどの滅菌関係は潔癖症?のためか、事前から準備してあることもあり、比較的、在庫は潤沢、その他の消耗品は通常診療を維持できる量を準備しています。
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月初は定例の都内での診療を行いました。
」
有楽町駅前、日中にも関わらず、早朝の5時のような感じです(山手線もガラガラかと思いましたが、予想に反して、いつものように満員でした。。。)。
今はどうか知りませんが、日本一の客数を誇る有楽町駅の吉野家でいつもの牛丼、ネギ卵、かしら(具材多め)、ご飯軽め、つゆだく、温泉卵の追加。
岐阜よりは都内のほうが雰囲気的に大変そうでした。。。
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3月中は保険制度の変更の関係で、多焦点眼内レンズを使用する白内障手術の割合がかなり多くなっています。
写真は1日で使用する予定の眼内レンズの準備です。
バックアップを含めて、眼内レンズは1日で50枚前後、用意しています。
そのほとんどは海外製ですが、200〜300眼分は事前購入をしているので、予定手術に関しては目先に関しては大丈夫かと思います。
こんな時勢ではありますが、3月14日はホワイトデーでもありましたので、その準備もしました。
ビスケット?が確か、昔のホワイトデーの定番として推奨されていたので、小麦粉原料のものを主として用意しました。
今日は日曜日でしたが、ほぼ毎日手術をしている関係で、従来の休診日の木曜日、日曜日も診療をしていることが多いです。
診察以外の時間も、翌日以降への準備などであっという間に一日が過ぎていきます。
明日からも安全第一で診療に望みます。