いただきもの、など | 柳津あおやま眼科クリニック

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いただきもの、など

更新日:2021年08月19日

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多焦点眼内レンズを使用した白内障手術をお受けいただいた方から、季節の果物、桃をたくさんいただきました。

地元の有名なお店の桃、どれも立派でスタッフ皆でいただきました、どうもありがとうございました。

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お盆期間中から雨が続いています。

しなければならないこと多く、更新は遅れ気味です。

日々の診療以外にコロナワクチン接種も行っていますが、岐阜県内のワクチンは医療機関の希望数に対して配布数は約半分、ワクチン入荷が判明してからの予約となりますため、ご希望いただいている方のご予約の案内が遅くなりますこと深くお詫び申し上げます。

診療体制の充実に向けて、機材、薬剤、そして最も大切な人材の準備もしていく必要があります。

機材は半導体関係での遅れはありますが、ある程度の予測ができます。

薬剤は現時点では安定供給ができていますが、人材だけはご縁がありますから、予定通りというわけには行かないところもあります。

休診日以外は毎日、手術も行っていますが、硝子体手術をはじめとした内眼手術をできるだけ即応できるよう、手術室まわりを充実する必要があり、看護師さんはこの1ヶ月で3名の常勤の方に入職、増員することが決まっています。

機材に関しては少し前に導入したA社の3D手術装置、超広角眼底カメラなどと同様に、導入コストはかかるものの導入して良かったと思える機械でした。

たまたま昨日、A社の日本法人の代表の方にご来院いただき30分ほど話す機会がありました。

会社にもよりますが、一定期間で評価しやすい形での結果を出していくことが求められるビジネスマンは大変だと思います。

会社の近くの愛宕神社、ランニングのコースでもあるので、こうした時勢でなければ、皆様で食事できると本当に良いのですが。。。

明日からも安全第一に、していることをアップデートして内容の濃い医療を提供できるよう、頑張ります。