今月号の日本医師会雑誌、特集は耳鳴だったのですが、その中に、

中枢性羞明（ちゅうすうせいしゅうめい）、目の奥の脳に原因が推測される”まぶしさ”の投稿がありました。

かねてからその問題に取り組んでいる若倉先生の投稿で、今までは一部の眼科雑誌への投稿であったものが、日本の医師全般に向けての雑誌に掲載されるのは大きな一歩だと思います。

主にはその概念、理論で治療に関しては触れられていなかったのですが、初期の対応が大切だと考えています。

PTSDや強迫性障害は前頭葉の一部が関与していることが分かっていますが、障害が起こってからの回復は困難ですから、痛みの回路が形成される前に対処することが後の障害を防ぐのに重要です。

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断捨離の一貫で荷物の整理整頓をしているのですが、かつて使用していた手帳がでてきました。

スケジュール面はクラウドで管理しているので、それ以外のアナログな部分を補助する手段として使えるのではないかと思い、再び、鞄に入れています。

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たまたまですが、欲しかったジンを手に入れることができました。

岐阜県の郡上八幡で作られている、クラフトジンのさきがけのような存在です。

何が大切か、優先順位をつけながら、スリム化して持てる能力、体力、時間を集約して取り組んでいます。