先週末のサンディエゴ、乗り換えもあったので必要最小限の手荷物で行ってきました。

スーツケースは使わずに、一澤帆布のトートバッグのみ。

午前中の診療後、雑用をしていたら、ギリギリの時間で羽田に到着。

出発前に野菜とチキンのあいがけカレー。

搭乗してすぐにラーメンで就寝。

乗り換えのサンフランシスコ、普通のバドワイザーで9ドル、約1300円、日本で300円くらいでしょうか。

時間と費用の短縮で、現地到着後はスーパーによって滞在中の食材を購入。

カップヌードルの現地バージョン。

こちらは高級バージョンで量は日本のものに近く1個200円くらい、現地でよく売っているスープタイプは2個1ドルで食事というよりはアマノフーズのスープのような立ち位置です。

水と朝のコーヒー、食事時のスパイスも。

サラダたくさん、初日、2日目は羽田で購入したおにぎり、惣菜パン。

このサラダ、3個で12ドルだったので合計6個購入しました。

サンタフェススタイル、クルトンとチキン、コーンが一番よかったです。

外れないこと多いのですが、現地スーパーで購入した寿司ロールは。。。

帰りのサンフランシスコ空港、時間的にラウンジも空いていなかったので、普通の店舗でピザとハーフイズのワイン、60ドル超、1万円弱でした。

体感的に円安もありますが、米国での物価上昇で、日本から米国に行くと金銭的に2倍から2.5倍くらいの感覚です。

眠気覚ましにレッドブルのシュガーフリーも購入しましたが、安くて1本五百円くらい、日本のコンビニでしたら二百円くらいで購入可能です。

少し遅れて朝5時超に羽田着、品川駅で10分くらい時間できたので、ネギ卵牛丼頭大盛り、ご飯少なめ、汁だくを買って朝食に。

ちょうど3日後、都内での仕事で同じものを店舗で食べましたが、吉野家は店舗が一番美味しいです。

これから日本でも米国のように物価が上昇してしまうのでしょうか。