ICL 〜眼内コンタクトレンズ〜 | 柳津あおやま眼科クリニック

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ICL 〜眼内コンタクトレンズ〜

更新日:2020年11月16日

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本日の外来、手術ともすべて無事に終了しました。

白内障手術の他、ICL1件、レーシック4件、眼瞼手術1件など。

メディアに出る方が治療を受けられたりすることが話題になったりするためか、眼内にレンズを挿入することで近視や乱視を矯正するICL治療に関するご相談をお受けすることが最近、増えています。

強度の近視、乱視の方でも治療が可能で、安全性が高く、見え方の質の良い治療方法です。

自費診療で、当院では近視度数に関係なく、片眼24万円(税込)、乱視ありは片眼28万円(税込)で使用するレンズはスターサージカル社の最新のものです。

写真は今週から来週以降で使用する分、毎週コンスタントに数件ずつおこなっています。

ICLの日本法人ができる随分前の2006年に米国でコースを受けていますから、日本人の中では最も古くから携わっている人間のひとりかもしれません。

安全性は高い治療ですが、レーシックとはまた異なる内眼手術ですから、術後の経過、対処の仕方も注意は必要です。

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昨日は久々に吉野家。

ねぎたま牛丼の肉多め(頭大盛り)につゆだく、ご飯軽め、それからねぎだくの追加。

玉ねぎのせたらネギ丼になってしまいました。

最初から牛丼に入っている玉ねぎと違って、煮込まれてはおらず、バターソテーのような感じでした。