外来終了
日付は変わりましたが、2月最後の外来、手術とも無事に終了しました。
今日は医師3名体制でお待たせする時間は比較的少なめながら、朝9時から19時過ぎまで途切れなく診察、手術でした。
白内障手術のほか、ICL、硝子体手術など。
硝子体手術のうち1件は網膜剥離でガス注入、しばし体位制限が必要です。
写真は梅林公園の梅。
一昨日ですが、満開はもう少し先です。
今でもまだありました、機関車。
この1週間は十数キロから20キロくらいのランニングで身体各部位の確認。
座り仕事が故の坐骨神経、癖からくる膝の側副靱帯の痛みが課題です。
膝の痛みは想定できますが、坐骨神経からくる痛みはひどいと座るのもままならないですから、走り続けることができるかはそこが問題になりそうです。
空飛ぶ猫。
岐阜バスが届きました。
4月からはもう1台増える予定です。
新しい機器の導入をはじめとして3月は1ヶ月間で開院時を上回る設備投資を行います。
コロナ禍で難しかった国内外の学会参加も加速していく予定ですが、タイトなスケジュールで時間軸が近いアジアからオーストラリア領域は日帰りになります。
ひとりでできることはとても限られていますから、サポートしてくれいているスタッフには感謝です。。。
来院される方に真剣に向かい続けることができるよう、頑張ります。